2017年FIA F1世界選手権第13戦イタリアGP決勝
ホンダさんがF1に参戦を表明した時に大丈夫なんですか?と
思いましたが、参戦して3年目でも残念ながら散々な結果に
なってしまっていて、ある意味心配です
技術開発は努力しているのはわかりますが、
研究部門は、たたき上げの技術者さんは定年退職し(延長して雇用したらいいのに)
前線の研究者さんは退職し他社や韓国メーカーなどに引き抜かれ、
自動ブレーキなどの先進技術の駆け出し的なホンダさんが、
方向性を間違い出遅れ、マツダさんにも追い抜かれ(失礼)
売れる車種は軽自動車とコンパクトカーのみと
電気自動車にも出遅れ(アコードに搭載されているシステムは素晴らしいけど、
日産が先行しているかの如くCMで負けてるし)
あげくに、タカタさんのエアバックで多額の損失にアメリカでの訴訟と賠償費用と
散々ではありますが、
F1は年間数百億円の予算を負担しているのですから
今のままでは、F1でも遅れ、市販車でも遅れ、
ホントに大丈夫なのか心配です
たぶん、大丈夫でない気がするのですが、
今後の株価に注目ですね
東京都港区、六本木の飯倉、探偵事務所