諏訪大社より
長野県の諏訪大社で、毎年1月14日より
「筒粥神事」なるものが行われ
春宮の筒粥殿で米と小豆と葦の筒を大釜に入れて一晩中粥を炊き、
十五日未明に筒を割り中の粥の状態で豊凶を占います。
現在は四十四本の筒で農作物四十三種と世の中全般を見ます。
占いの正確なこと神占正に誤りなしと七不思議の一つです。
2011年には、都市の前半に要注意となり、
東日本大震災が起き、話題になりました
2011年が神事の結果→三分五里
よくある大吉とか、凶とかではないのですが、
三分五里とは、ある意味、最悪を表す結果でして
三分五里、訳すと「三行半」ともなり
今年の前半は、災害に要注意の年とも言えますので
気を付けて乗り切っていきましょう
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